黒いマントと真っ赤なリンゴ - 长渕刚 (ながぶち つよし)
词:長渕剛
曲:長渕剛
太陽と空っ風が
太阳与干燥的风
音も立てず沈んでった
都悄无声息地沉寂而去
夜の闇を切り裂く
遭到遗弃的孤独
置いてけぼりの孤独
将夜晚的漆黑撕裂
俺はひしゃげた体
我歪斜着身体
お前のそばにすり寄せた
紧紧挨着你随意坐下
力の無い正義に打ち負かされて
无力的正义将我彻底击垮
きれいごとばっか
总说些冠冕堂皇的话
寂しさを呪ってきた
一直都在诅咒那份寂寞
みすぼらしい背中
那道寒酸的背影
世間に見切りをつけた
了却了对世间的欲念
黒いマントを破りすて
撕碎丢掉黑色的斗篷
真っ赤なリンゴにかぶりつき
咬了一口红彤彤的苹果之后
そして舌のもつれた常識に
便将那个红彤彤的苹果
真っ赤なリンゴを投げつけた
丢向任谁都说不清楚的常识
投げつけられたそのリンゴは
那个被丢出去的苹果
踏み潰されて転がった
滚落在地被踩得稀碎
真っ赤なリンゴは誰のもの
红彤彤的苹果到底是谁的
赤いリンゴは誰のもの
那个红苹果属于谁
Lalalalalalala
Uh uh
取り返しのつかない
一切都已无力回天
決断の時が来たんだ
此刻需要作出决断
後悔の涙なんて
悔恨的泪水
取っ払ってしまうんだ
也被统统清除殆尽
あやしげな道しるべ
诡异无比的路标
あやしげな誘い水
神秘莫测的契机
惨たらしすぎる裏切りの雨
当这场异常悲惨的背叛之雨
純粋の水面に一滴落ちる時
在纯粹的水面落下一滴之时
ひたむきな背中
那道执着的背影
世間に見切りをつけて
将了却对世间的欲念
黒いマントを破りすて
撕碎丢掉黑色的斗篷
真っ赤なリンゴにかぶりつき
咬了一口红彤彤的苹果之后
そして舌のもつれた常識に
便将那个红彤彤的苹果
真っ赤なリンゴを投げつけた
丢向任谁都说不清楚的常识
投げつけられたそのリンゴは
词:長渕剛
曲:長渕剛
太陽と空っ風が
太阳与干燥的风
音も立てず沈んでった
都悄无声息地沉寂而去
夜の闇を切り裂く
遭到遗弃的孤独
置いてけぼりの孤独
将夜晚的漆黑撕裂
俺はひしゃげた体
我歪斜着身体
お前のそばにすり寄せた
紧紧挨着你随意坐下
力の無い正義に打ち負かされて
无力的正义将我彻底击垮
きれいごとばっか
总说些冠冕堂皇的话
寂しさを呪ってきた
一直都在诅咒那份寂寞
みすぼらしい背中
那道寒酸的背影
世間に見切りをつけた
了却了对世间的欲念
黒いマントを破りすて
撕碎丢掉黑色的斗篷
真っ赤なリンゴにかぶりつき
咬了一口红彤彤的苹果之后
そして舌のもつれた常識に
便将那个红彤彤的苹果
真っ赤なリンゴを投げつけた
丢向任谁都说不清楚的常识
投げつけられたそのリンゴは
那个被丢出去的苹果
踏み潰されて転がった
滚落在地被踩得稀碎
真っ赤なリンゴは誰のもの
红彤彤的苹果到底是谁的
赤いリンゴは誰のもの
那个红苹果属于谁
Lalalalalalala
Uh uh
取り返しのつかない
一切都已无力回天
決断の時が来たんだ
此刻需要作出决断
後悔の涙なんて
悔恨的泪水
取っ払ってしまうんだ
也被统统清除殆尽
あやしげな道しるべ
诡异无比的路标
あやしげな誘い水
神秘莫测的契机
惨たらしすぎる裏切りの雨
当这场异常悲惨的背叛之雨
純粋の水面に一滴落ちる時
在纯粹的水面落下一滴之时
ひたむきな背中
那道执着的背影
世間に見切りをつけて
将了却对世间的欲念
黒いマントを破りすて
撕碎丢掉黑色的斗篷
真っ赤なリンゴにかぶりつき
咬了一口红彤彤的苹果之后
そして舌のもつれた常識に
便将那个红彤彤的苹果
真っ赤なリンゴを投げつけた
丢向任谁都说不清楚的常识
投げつけられたそのリンゴは
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