パレットは透明 - yama (ヤマ)
词:是/yama
曲:是
目に見えない自分の形
难以看到自身的模样
輪郭は誰かを不恰好になぞってる
却还笨拙地描摹着他人的轮廓
胸を刺した言葉の針
话语如针刺入了心扉
言えずに笑った君を見ました
我看到不发一语面带微笑的你
溢れ出すささやかな光景
充斥于视野的那抹微弱光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からない傷跡を越えて
战胜不知所从的伤痕后
飾らないこの色に気付けたこと
我察觉到自己那抹不加修饰的色彩
いつか話そう
待到某天会说给你听
目に見えない君の形
难以看到你是何模样
"優しさ"は誰かを不平等に囲ってる
那份“温柔善意”却将他人包围在不平等中
思い出すのは 使い古した
脑海中忆起的尽是他人曾翻来覆去
色とりどりの希望論ばかり
说过很多遍 却仍旧斑斓色彩的希望论
胸を刺した懐かしい声
魂牵梦萦的声音刺入心扉
静かに笑ってる君を見ました
我看到那个静静露出笑容的你
揺らぎ出すありふれた光景
充斥于各处的光景斑驳摇曳
誰にも計られないように
希望其他人不要恣意揣摩
描きましょう
将其描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
変わりゆく街角を越えて
越过瞬息万变的街角后
あどけないその色が素敵なこと
那抹不谙世事的色彩是如此美好
忘れないでね
只愿能永远铭记
溢れ出すささやかな光景
充斥于视野的那抹微弱光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からない傷跡を越えて
战胜不知所从的伤痕后
飾らないこの色に気付けたこと
我察觉到自己那抹不加修饰的色彩
いつか話そう
待到某天会说给你听
溢れ出す鮮やかな光景
充斥于视野的那抹斑斓光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からないこの先を越えて
跨越不明所以的未来后
混ざらない個の色に
希望可以看到那抹
染まったままの僕にあいたい
什么都不参杂 独属于自己的色彩
词:是/yama
曲:是
目に見えない自分の形
难以看到自身的模样
輪郭は誰かを不恰好になぞってる
却还笨拙地描摹着他人的轮廓
胸を刺した言葉の針
话语如针刺入了心扉
言えずに笑った君を見ました
我看到不发一语面带微笑的你
溢れ出すささやかな光景
充斥于视野的那抹微弱光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からない傷跡を越えて
战胜不知所从的伤痕后
飾らないこの色に気付けたこと
我察觉到自己那抹不加修饰的色彩
いつか話そう
待到某天会说给你听
目に見えない君の形
难以看到你是何模样
"優しさ"は誰かを不平等に囲ってる
那份“温柔善意”却将他人包围在不平等中
思い出すのは 使い古した
脑海中忆起的尽是他人曾翻来覆去
色とりどりの希望論ばかり
说过很多遍 却仍旧斑斓色彩的希望论
胸を刺した懐かしい声
魂牵梦萦的声音刺入心扉
静かに笑ってる君を見ました
我看到那个静静露出笑容的你
揺らぎ出すありふれた光景
充斥于各处的光景斑驳摇曳
誰にも計られないように
希望其他人不要恣意揣摩
描きましょう
将其描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
変わりゆく街角を越えて
越过瞬息万变的街角后
あどけないその色が素敵なこと
那抹不谙世事的色彩是如此美好
忘れないでね
只愿能永远铭记
溢れ出すささやかな光景
充斥于视野的那抹微弱光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からない傷跡を越えて
战胜不知所从的伤痕后
飾らないこの色に気付けたこと
我察觉到自己那抹不加修饰的色彩
いつか話そう
待到某天会说给你听
溢れ出す鮮やかな光景
充斥于视野的那抹斑斓光景
誰にも奪われないように
希望其他人不要将其夺走
描きましょう
就此描画而出吧
パレットは透明
哪怕调色盘是一片透明
分からないこの先を越えて
跨越不明所以的未来后
混ざらない個の色に
希望可以看到那抹
染まったままの僕にあいたい
什么都不参杂 独属于自己的色彩
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