Cosmodiver - 藍月なくる
词:棗いつき
曲:かそかそ
透き通る蜃気楼 ここには何もない
この宇宙の最果て
私だけの小さな惑星
寡黙なアレゴリー がらくたの雨
傷だらけの肩を抱く 瞼を閉じる
跳ねる幾何学模様と
まだ知らない色
ララ きみのコトバで教えて
消えてしまう前に
閃光瞬きひとつ
踊る 廻るきみはアノマリー
交わらない時間を
そっと束ねて 真似て
極彩弾けた音が
灰に藍に擦り切れ届くなら
境界線さらってきみの惑星へ
耳を刺す静寂 旋律と呼吸
どくんどくん 脈打つ
星の海を泳ぐパルス
伝わる未知数「きみが好きだよ」
不可可思議な信号で
ドアがひらくの
がらくたで編んだ舟を
宇宙浮かべたなら
ララ 荒れた波間をくぐって
きみに会いにゆく
相対重ねた予感
愛も恋もまるでミソロジー
熱を帯びる色彩
じっと見つめて 触れて
崩壊歌えばひとり
果てる満ちる未来を預けたら
銀河を渡ってきみの惑星へ
罅割れた空 灼熱の海
越えろ 越えろ 何億光年
この宇宙船小さな窓から
こぼれた旋律
繋がってく
だから行くよ この身朽ちても
成層圏抜けて 青のハレーション
別々の惑星に生まれ
相ディスコミュニケーション
ララ きみのコトバで教えて
言いたい 「はじめまして」
閃光瞬きひとつ
踊る 廻るきみはアノマリー
交わらない時間を
そっと束ねて 真似て
極彩弾けた音が
灰に藍に擦り切れ届くなら
境界線さらってきみの惑星へ
相対重ねた予感
愛も恋もまるでミソロジー
熱を帯びる色彩
じっと見つめて 触れて
崩壊歌えばひとり
果てる満ちる未来を預けたら
銀河を渡ってきみの惑星へ
词:棗いつき
曲:かそかそ
透き通る蜃気楼 ここには何もない
この宇宙の最果て
私だけの小さな惑星
寡黙なアレゴリー がらくたの雨
傷だらけの肩を抱く 瞼を閉じる
跳ねる幾何学模様と
まだ知らない色
ララ きみのコトバで教えて
消えてしまう前に
閃光瞬きひとつ
踊る 廻るきみはアノマリー
交わらない時間を
そっと束ねて 真似て
極彩弾けた音が
灰に藍に擦り切れ届くなら
境界線さらってきみの惑星へ
耳を刺す静寂 旋律と呼吸
どくんどくん 脈打つ
星の海を泳ぐパルス
伝わる未知数「きみが好きだよ」
不可可思議な信号で
ドアがひらくの
がらくたで編んだ舟を
宇宙浮かべたなら
ララ 荒れた波間をくぐって
きみに会いにゆく
相対重ねた予感
愛も恋もまるでミソロジー
熱を帯びる色彩
じっと見つめて 触れて
崩壊歌えばひとり
果てる満ちる未来を預けたら
銀河を渡ってきみの惑星へ
罅割れた空 灼熱の海
越えろ 越えろ 何億光年
この宇宙船小さな窓から
こぼれた旋律
繋がってく
だから行くよ この身朽ちても
成層圏抜けて 青のハレーション
別々の惑星に生まれ
相ディスコミュニケーション
ララ きみのコトバで教えて
言いたい 「はじめまして」
閃光瞬きひとつ
踊る 廻るきみはアノマリー
交わらない時間を
そっと束ねて 真似て
極彩弾けた音が
灰に藍に擦り切れ届くなら
境界線さらってきみの惑星へ
相対重ねた予感
愛も恋もまるでミソロジー
熱を帯びる色彩
じっと見つめて 触れて
崩壊歌えばひとり
果てる満ちる未来を預けたら
銀河を渡ってきみの惑星へ
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