かごめ -オーケストラアレンジver.--優里.mp3

かごめ -オーケストラアレンジver.- - 優里 (ゆうり)

词：優里

曲：優里

编曲：CHIMERAZ

拳をまた握りしめた
又再攥紧了拳头
怒りのまま恨んでやるのさ
怀揣着愤怒憎恨你
そいつの胸ぐらを掴んで
拽起那家伙的衣襟
力のまま殺してやるのさ
拼尽全力把他抹杀
歪んだ顔がほらバラバラに
扭曲的表情零落四散
崩れ落ちあたりに飛び散る血
在零落之处飞散鲜血
法を犯さない方法で
我有着不触及法律
自分を殺す方法があるなら
将自己杀死的方法
僕を今すぐ殺してみたい
现在 我就想尝试将自己杀死
誰かが死んでもね
不论是谁死去
イラつくくらいでした
我只会感到一阵焦躁
乱れたダイヤに舌打ちして
咋舌蔑视着被打乱的时间表
溜息をついた
叹出一口气
貴方が死んだこと
昨天我就听说
昨日聞かされました
你已经死了
拳に刺さるこの鏡じゃ
刺入拳头的玻璃碎片
痛みも足りない
已经不足以让我疼痛
かごめ かごめ 後ろの正面だあれ
笼中鸟 笼中鸟 在你正背后的人是谁
血も涙も流れるのに
我明明有血有泪
心のまま動けないのさ
但心却不曾动摇
壊れる事に慣れたから
只因我已习惯摧毁
思いのまま使われるのさ
顺着心中的想法 使用自己的身体
軋んだ身体が叫ぶ声に
被碾压的身体发出的呐喊
耳も傾けずににべもなし
根本没必要去听
愛する人だけ守れりゃ良い
只要去守护心爱的人就好
他人を蹴落とせどこれが正義など
击败他人 究竟什么才是正义
なんと小さき人でしょうか
人究竟有多渺小
貴方が死んでもね
尽管你死了
悲しむ以外なくて
我也只会感到悲伤
非力を正当化するだけの
只为了将无能正当化的大脑
脳みそが恨めしい
让我心生恨意
黄色い線の外で懺悔を繰り返した
重复着黄线外的忏悔
綺麗なものを見かける度
每当看到美丽的事物
黒く澱んでく
眼中都会沉淀一股黑暗
かごめ かごめ 後ろの正面だあれ
笼中鸟 笼中鸟 在你正背后的人是谁
幸せってどんな顔で
幸福正以怎样的表情
俺の事を見てんの
注视着我呢
幸せってどんな顔で
幸福正以怎样的表情
俺の事を笑うの
嗤笑着我呢
生きるために必要
为了活下去
な最小ってなんでしょう
最小限度究竟是什么呢
君のために僕ができる何かって
为了你
なんでしょう
我能做到什么呢
愛を持って生きろって
怀抱着爱意活下去
どの面で歌うの
展露着怎样的面孔歌唱
信じられるものなんて
值得相信的事物
積み上げてないから
无法一一累积
あれもこれも目に刺さって
处处都是刺眼的事物
心流れる
心神不断流逝
どうせいらない いらない
反正都不需要 不需要
俺が生きてるこの世界じゃ
我活着的这个世界
見向きもされない
不曾看向过我
飛び込んだとしても
尽管纵身一跃
誰も悲しまぬなら
也没人为我悲伤
俺は俺らしく生きてやろう
我要活出我的风采
泥水の中で
在这脏污的泥水中
高く高く飛べたらいいな
能高高飞去就好了
いいな いいな いいな いいな
就好了 就好了 就好了 就好了