証として.mp3

憂愁のフィクショナリー (忧愁的虚构字典) (堀川国広) - Polyphonic Branch
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貴方に触れることでしか
仅仅是触碰着你
自分を認められない
我无法认同这样的自己
こんな感情はいらない
我不需要 这样的感情
そやって僕は
这样做的我
本当か嘘かってこと
无法确定这是真实 还是谎言
そんなことどうでもいい
这样的事情 无论怎样都没关系
貴方のそばにいれたこと
我陪伴在你的身边
それが真実なんだ
这就是真实
嗚呼全て雨に流されては
啊啊 所有的一切都被雨水冲刷
土に染み込む
渗入了泥土之中
根を張る感情とらわれている
根深蒂固的情感 将我囚禁
過去は変えられない
过去无法改变
もしもなんてことと言わないで
若是连这样的话语都不想让你说出
大好きだったから
是因为我喜欢你啊
手が届く距離にいるのに
明明是触手可及的距离
触れられない
却无法触碰
ただ見守るだけ
只能默默凝视着你
いつしか二人の記憶
不知不觉间积攒的 两个人的记忆
幸せは訪ねるかな
会有幸福来访吗
そんなこと考えては
对思考着这样的事情的我
自己嫌悪に陥る
陷入了自我厌恶之中
嗚呼
啊啊
これが全てフィクションの中
这一切都存在于虚构之中
幕を閉じたら
若是帷幕落下
呼吸を切らし走ってみても
即使跑得气喘吁吁
答えは見つからない
也无法寻找到答案啊
もしもなんてこと言わないで
若是连这样的话语都不想让你说出
忘れられないから
是因为无法忘记啊
瞳の奥にしまい込んだ
隐藏在瞳孔深处的
景色はまだ
景色
鮮やかな色を
依然鲜明亮丽
いっそどこか遠くへ
干脆前往某个远方好了
手を取ってゆけたら
若是能够牵着你的手 与你一起的话
妄想の中で
那也只是存在于妄想之中吧
もしもなんてことと言わないで
若是连这样的话语都不想让你说出
大好きだったから
是因为我喜欢你啊
手が届く距離にいるのに
明明是触手可及的距离
触れられない
却无法触碰
ただ見守るだけ
只能默默凝视着你
只