学園壮観Zoo.mp3

日韩音乐 2022-07-04 12:59:44
小喋日和 - FantasticYouth
词:Onyu
曲:LowFat
编曲:LowFat
曲がり角はすぐそこに
转角已经近在眼前了
もう見えているのに
明明就已映入眼帘
気づかれないように
却为了不被你察觉
心の中でカウントしてる
开始在心中默默地倒数
響く靴音はひとつだけ
响彻的脚步声仅此唯一
見えないパラメーターが
那些肉眼不可见的参数
気になって仕方がないまま
让我在意到不知如何是好
いつだって客席から誰かを見てる
我总是坐在观众席上 注视着某个人
寂しがりの歌を耳に詰めこんで
倍感寂寥的歌曲 充斥于我的耳畔
くすぐったい考え事をして
思索的事情让内心掀起涟漪
何度だって手を取り合えそうだ
不论多少次 仿佛都能双手相牵般
案外大丈夫 案外大丈夫
想不到 竟然无妨 想不到 竟然无妨
そっと踏み出すと
悄悄地踏出一步后
塗り変えられていく
一切就会被重新改写
知ってるはずの景色
原本无比熟悉的景色
いつもより静かで
却比往常更加静谧
それでもたしかに
即便如此我仍切实地
過ぎていく風の中で
感觉到微风已轻拂而过
君の声で顔を上げた
因你的声音抬起了头
噛み合わない部品
将未能咬合的零件
握りしめて
紧握在手中
君の色は何色?
你的颜色是怎样的呢
少し声に出してみたくなって
其实我一直想要开口问问你
でも ああ
但是 啊啊
やっぱり言わなくてもいいよ
果然还是不说出口的为好吧
混ざり合う
交融混合后
信号のない交差点みたいに
就像是驻足于 没有红绿灯的岔路口
じんわりと広がる 溶ける
缓缓地 扩散后 并消溶
両手いっぱいに君の言葉抱えて
我的双手捧满了 要对你说的话语
知りたい 見てみたい 触れたい
好想知道 多想看一看 更想碰触
ぼやけたレンズの向こうから
从朦胧不清的镜头另一侧
こっちに手を振ってる
朝我不停地挥舞手臂
顔が見えない誰かが
却看不清面容的人
導きを待ってるだけで
一味等待着他人的指引
たったひとりで
我独自一人
突っ立ってた廊下
驻足于走廊里
見透かされちゃうような
感觉自己心中的所思所想
気がしてる
都被看穿了
瞬きが鼓動に変わる
顷刻间 心跳就已加快
まぶたの上に今日も
静静地闭上眼睛后
気になって仕方がない君の
今天也令我无比在意的你
まだ読み取りきれない表情を写す
带着仍难以看透的表情映入眼帘
窓から流れ込んできた風向きを
从窗户外面缓缓倾泻着的风向
なんだか意識するようになって
让我不知不觉间便愈发在意了
答えのないような甘い話を
那些没有答案的甜言蜜语
君にも言えそうだ
似乎都能说给你
君にも言えそうだ
似乎都能说给你
季節の色と匂いが強くなってく
季节的色彩 与气息都已愈发强烈
触れた瞬間にもっと鮮やかに
在碰触的瞬间 便更加色彩斑斓
胸が高鳴るのは
心绪之所以变得激昂
夢の始まりみたいに
是因为 这就像梦的开始般
手をそっと握られながら
任由我的手悄悄被你紧握
ほら心地よく 流されてく
让我心境愉悦地 随波逐流
君の音 どんな音?
你的声音 又是怎样的呢
少し耳澄ましてみたくなって
稍微有些想侧耳聆听一番的我
いつかもっと聴こえてくるのかな
在未来的某天 能否听得更加清楚呢
重なり合う
重叠在一起
ちぐはぐな呼吸でも
哪怕是不一致的呼吸
愛しく思えるような
也令人觉得无比珍贵
日々がきらめく
时光绚烂且多彩
両手いっぱい君への花束抱え
献给你的花束 占据了我的双手
道しるべなんかなくても
即便没有路标来指引方向
一歩ずつ進んでる
仍能一步步前进吧
“自分”のことが
我终于可以
好きになれるそんな時が来るから
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