打上花火.flac

波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。 - Sou
词：こんにちは谷田さん
曲：こんにちは谷田さん
くだらない愛の結果で
作为无聊的爱的结果
僕らは生まれ落ちて
我们降生于世
呼吸さえ強いられているけど
尽管连呼吸也是被强迫的
綺麗な言葉並べて
满口皆是漂亮的场面话
醜さに蓋をして
却给丑陋面掩盖隐藏
自分を愛せないままだな
还是不能爱上自己呢
ずっと
一直以来
くだらない嘘を言う度
每当说出无聊的谎言
青色こぼれ落ちた
便会落下蓝色的眼泪
ガラスの瞳が綺麗で
玻璃的眼瞳是如此美丽
君のその瞼のように
成为一个如同
優しいひとになってさ
你的眼睑般温柔的人
そんな僕を愛したいんだよ
希望你能爱上那样的我
わたしの呼吸に終わりがあること
我终有一天会停止呼吸
君の声を覚えている
但我记得你的声音
生まれては消えていくこと
诞生后又消失
それだけを繰り返している
只有这一点在不断重复
僕らがもしまた会えたらだなんて
或许我们还能再相见
思っていた
我如此想到
生まれては消えていくだけの
为只会在诞生后又消失的
青白い波に名前をつけることに
蓝白浪花命名这件事
意味は無かったのか
是无意义的吗
なんてさ
为什么呢
他愛ない嘘が染みた積み木で
用沾染了无聊谎言的积木
遊んでいる
来玩耍
崩れるその日を待っている
等待着世界崩塌的那一天
澄み切った夜の静寂
寂静的夜澄澈如洗
君の頬の紅色で
因你脸颊的绯红
もうすぐ桜が咲くんだろう
樱花很快便会绽放了吧
僕らの呼吸に意味がなくても
就算我们的呼吸并没有意义
二人はまた恋をする
我们也会再次相恋
生まれては消えていくこと
诞生后又消失
それだけを繰り返している
只有这一点在不断重复
そして君も
然后你也会
夜の海に還っていくんだろう
回到夜晚的大海中吧
生まれては消えていくだけの
被只会在诞生后又消失的
青白い波に名前をつけることに
蓝白浪花命名这件事
囚われている
而束缚
ねぇ 覚えているかな
呐 还记得吗
いつかの春の朝に
我们曾在春天的清晨
桜の樹の下で約束したこと
在樱花树下许下约定
思い出も君の名前も
回忆也好 你的名字也好
いつの日か失ってしまって
终有一天会消失不见
僕もいつか
而我也终会
この海とひとつになるんだろう
与这片大海合而为一吧
君のいない冬の空気が
没有你的冬天
僕の頬を刺すその痛みさえ
空气刺痛我的脸颊 连那份疼痛
愛していたい
也令我深爱
生まれては消えていくこと
诞生后又消失
それだけを繰り返している
只有这一点在不断重复
僕らがもしまた会えたらだなんて
或许我们还能再相见
思っていた
我如此想到
生まれては消えていくだけの
为只会在诞生后又消失的
青白い波に名前をつけることに
蓝白浪花命名这件事
意味は無かったのかな
是无意义的吗
こうして冬が終わって
冬天就这样结束了
青い春がくる
迎来了湛蓝的春天