Pirate.flac
Parallel Universe (平行宇宙) - 新社会人
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詞:ジミーサムP
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曲:ジミーサムP
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この世界の全てが嘘で
这世界上所有都是谎言
いつも夢見たもう一人の自分へ
总是做梦的另外一个我
いま次第に影を
任凭现在
落とした月の光が
垂下月影的光芒
夜を切り裂いた
撕裂寂静的夜
少年を照らす
照着少年
一つ明かりを消した宇宙は
一束光芒消失的宇宙
息を絶やして
停止呼吸
全てを巻き戻して
将全部卷回原来的状态
一つ未来を変えた世界の
这是一个改变未来世界的
終焉なぞった
终极之谜
ひとりの少年は
一个少年
虚ろな眼差しを向けた
充满虚无飘渺的表情
青く錆びた空へ
面对着蓝蓝的生锈的天空
銀の河を越えた世界へ
穿越银河的世界
凍えた天を抜けたら
越过冰冻的天际
追い風が弾き出した
将后面的风弹出去
仮初めの意志を
将最初的意志
手に移ろうんだ
移到手边
夢を願った少年が
许愿的少年
ロずさむ最初のメロディ
在口中哼唱最初的旋律
悲壮も愛も無く
没有悲壮也没有爱
ただ目指す世界えと
只是向着这个世界
白い宇宙へと
向白色的宇宙
目を覚ますと渦の境界で
睁开眼睛漩涡的境界
残像一つも
慢慢地感觉不到一个
感じられなくなっていた
余像
見えない手探り
四周看不到
暗闇の中オーロラ
摸索黑暗中的曙光
纏ったひとりの少年は
这样的独自一人的少年
雨に濡れた手を伸ばした
伸出被雨淋湿的手
追いつけなかった今日へ
没有追上今天
引き摺られた
被强拉硬拽到
明日じゃない明日へ
不是明天的明天
朝焼けを臨んだら
清晨朝霞出来了
耳鳴りを誘う声が
让人耳鸣的声音
無数の円を
描绘着无数的圆
描いては駆け抜けた
这样追过
夢を願った少年は
许愿的少年
時空さえ超えたダイバー
超越时空的潜水员
上も下も無くただ
没有上也没有下
目指す世界へと
只是向着心中目标的世界
白い宇宙へと
向着白色的宇宙
君は届いた
你到达了
廼りだした並行世界
轮回的平行世界
張り裂けそうなほど叫ぶよ
悲痛满胸怀的喊叫
廼りだした並行世界
轮回的平行世界
張り裂けそうなほど叫ぶよ
快要撕裂般的喊叫
ハロー
你好
ハロー
你好
ハロー
你好
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詞:ジミーサムP
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曲:ジミーサムP
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この世界の全てが嘘で
这世界上所有都是谎言
いつも夢見たもう一人の自分へ
总是做梦的另外一个我
いま次第に影を
任凭现在
落とした月の光が
垂下月影的光芒
夜を切り裂いた
撕裂寂静的夜
少年を照らす
照着少年
一つ明かりを消した宇宙は
一束光芒消失的宇宙
息を絶やして
停止呼吸
全てを巻き戻して
将全部卷回原来的状态
一つ未来を変えた世界の
这是一个改变未来世界的
終焉なぞった
终极之谜
ひとりの少年は
一个少年
虚ろな眼差しを向けた
充满虚无飘渺的表情
青く錆びた空へ
面对着蓝蓝的生锈的天空
銀の河を越えた世界へ
穿越银河的世界
凍えた天を抜けたら
越过冰冻的天际
追い風が弾き出した
将后面的风弹出去
仮初めの意志を
将最初的意志
手に移ろうんだ
移到手边
夢を願った少年が
许愿的少年
ロずさむ最初のメロディ
在口中哼唱最初的旋律
悲壮も愛も無く
没有悲壮也没有爱
ただ目指す世界えと
只是向着这个世界
白い宇宙へと
向白色的宇宙
目を覚ますと渦の境界で
睁开眼睛漩涡的境界
残像一つも
慢慢地感觉不到一个
感じられなくなっていた
余像
見えない手探り
四周看不到
暗闇の中オーロラ
摸索黑暗中的曙光
纏ったひとりの少年は
这样的独自一人的少年
雨に濡れた手を伸ばした
伸出被雨淋湿的手
追いつけなかった今日へ
没有追上今天
引き摺られた
被强拉硬拽到
明日じゃない明日へ
不是明天的明天
朝焼けを臨んだら
清晨朝霞出来了
耳鳴りを誘う声が
让人耳鸣的声音
無数の円を
描绘着无数的圆
描いては駆け抜けた
这样追过
夢を願った少年は
许愿的少年
時空さえ超えたダイバー
超越时空的潜水员
上も下も無くただ
没有上也没有下
目指す世界へと
只是向着心中目标的世界
白い宇宙へと
向着白色的宇宙
君は届いた
你到达了
廼りだした並行世界
轮回的平行世界
張り裂けそうなほど叫ぶよ
悲痛满胸怀的喊叫
廼りだした並行世界
轮回的平行世界
張り裂けそうなほど叫ぶよ
快要撕裂般的喊叫
ハロー
你好
ハロー
你好
ハロー
你好
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