衝天 - 雨宮天 (あまみや そら)
词:古屋真
曲:伊藤翼
编曲:伊藤翼
“鳥みたいに飛べたら”と
“渴望如鸟儿般翱翔于天际”
もしも生まれ変わっても
即便世人皆愿为此转世重生
誰もが 風の重さを知る
依然深知微风的那份重量
一人ひとつ 見えない重力を
每个人都被赋予了无形的重力
持たされ 誰だって 羽ばたいてる
在只属于自己的那片天空之中
自分だけの 空で
竭力挥舞着羽翼
気高さのイメージは
本就给人高雅的印象
白く 広く 飲み込む 流星
将无限纯白之色吞没的流星
自由落下を受け入れて
终要接受自由下落的宿命
(I believe in my perfect blue heart)
今はそうなれないまま
此刻我无法任由自己沦落至此
弾かれて 研ぎ澄ますよ
哪怕受到排挤依然要磨砺以须
高く もっと先へ
奔赴更加高远之处
瞬間 最大限の衝動に
瞬间就因前所未有的冲动
自分の存在を懸けて
不惜拼上了自己的一切
まばたきにある 千の光へ
向着无限闪耀的数千道光芒
この手伸ばしてく
竭尽全力伸出手去
青天 境界線 描くように
似是描绘出海天一线般
この声 どこまで響くか
我的声音将响彻至何处
決して 果てのない
绝对不存在止境
(Fly and fly)
その深さを見上げ
抬头仰望天空的深邃无垠
綺麗だから 拾ってた
正因难以抗拒那份美丽才将其拾集
不純物だって 束ねた翼を
哪怕是由混杂之物捆束而成的翅膀
試そうと生きてる
余生仍会尝试着将其挥舞
綿毛が飛んで行く先も
不论要奔赴绒毛飞舞之处
灰が舞い散る先も 違いはない
还是灰烬散落之地 其实都并无不同
その景色は 奪えない
那片景色是无法掠夺的存在
隙間へと吹雪くように
恍若落入罅隙间的暴雪那般
自分だけを嫌ってしまう日は
在唯独对自己感到厌恶的日子里
君の笑顔 思い出そう
便会忆起你的笑容来
(I believe in my perfect blue heart)
その瞳と この眼に
希望能对你展现
見せてみたい景色がある
词:古屋真
曲:伊藤翼
编曲:伊藤翼
“鳥みたいに飛べたら”と
“渴望如鸟儿般翱翔于天际”
もしも生まれ変わっても
即便世人皆愿为此转世重生
誰もが 風の重さを知る
依然深知微风的那份重量
一人ひとつ 見えない重力を
每个人都被赋予了无形的重力
持たされ 誰だって 羽ばたいてる
在只属于自己的那片天空之中
自分だけの 空で
竭力挥舞着羽翼
気高さのイメージは
本就给人高雅的印象
白く 広く 飲み込む 流星
将无限纯白之色吞没的流星
自由落下を受け入れて
终要接受自由下落的宿命
(I believe in my perfect blue heart)
今はそうなれないまま
此刻我无法任由自己沦落至此
弾かれて 研ぎ澄ますよ
哪怕受到排挤依然要磨砺以须
高く もっと先へ
奔赴更加高远之处
瞬間 最大限の衝動に
瞬间就因前所未有的冲动
自分の存在を懸けて
不惜拼上了自己的一切
まばたきにある 千の光へ
向着无限闪耀的数千道光芒
この手伸ばしてく
竭尽全力伸出手去
青天 境界線 描くように
似是描绘出海天一线般
この声 どこまで響くか
我的声音将响彻至何处
決して 果てのない
绝对不存在止境
(Fly and fly)
その深さを見上げ
抬头仰望天空的深邃无垠
綺麗だから 拾ってた
正因难以抗拒那份美丽才将其拾集
不純物だって 束ねた翼を
哪怕是由混杂之物捆束而成的翅膀
試そうと生きてる
余生仍会尝试着将其挥舞
綿毛が飛んで行く先も
不论要奔赴绒毛飞舞之处
灰が舞い散る先も 違いはない
还是灰烬散落之地 其实都并无不同
その景色は 奪えない
那片景色是无法掠夺的存在
隙間へと吹雪くように
恍若落入罅隙间的暴雪那般
自分だけを嫌ってしまう日は
在唯独对自己感到厌恶的日子里
君の笑顔 思い出そう
便会忆起你的笑容来
(I believe in my perfect blue heart)
その瞳と この眼に
希望能对你展现
見せてみたい景色がある
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